空気が綺麗になる?壁面緑化のメリット3選!

2017年9月27日 / By :

二酸化酸素を取り込んでくれる

最近、企業ビルやマンションの壁に植物を植える壁面緑化が着々と増えています。では、実際に壁面緑化にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

まずは、二酸化炭素を取り込み酸素を吐き出してくれるというメリットがあります。ビルが立ち並ぶ都会ではどうしても二酸化炭素が充満してしまいますが、壁面緑化が進むとそれだけ酸素が増え、空気が綺麗になっていくのです。個人的なメリットというよりは、街全体に対してのメリットだと言えるでしょう。

建物を外的要因から守る

続いて、壁面緑化を行うことによって、建物を外的要因から守るというメリットも享受することが出来ます。

いくら新しい建物であっても、雨風が拭くことによって段々と外壁が劣化していきます。しかし、壁面緑化を施すことにより、植物が外的要因から外壁を守ってくれるのです。何もしていない外壁に比べて劣化が遅れ、美しいままの状態を保つことが可能です。

壁だけでなく窓に植物を這わせているところもあります。

冷房や暖房の効きが良くなる

最後に、緑色の植物というのは二酸化炭素だけでなく太陽の光など様々なものを吸収し、クッション的な役割を果たしてくれます。

ですので、外の気温に左右されない状態を保つことが出来ます。例えば、壁面緑化をしていない建物と言うのは冷房や暖房が効くまでに長い時間がかかるのですが、壁面緑化を施している建物は冷房や暖房の効きが非常に良いのです。

最終的に、冷房や暖房を利かせなくても良い時期が増えますので、無駄なエネルギーを使わないことにつながります。

集合住宅など大きい建物で壁面緑化を行う際は成長が早く葉が多く茂る品種を選びます。また、病害虫に強く越冬出来る品種を選ぶのも長持ちさせるための工夫です。